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赤ら顔の原因と治療法

赤ら顔の原因とは

赤ら顔を引き起こす原因には、主に以下の2つが考えられます。

毛細血管が拡張している

通常、毛細血管は拡張と縮小を繰り返しています、しかし、何からの原因で緊張している状態が続くと毛細血管が拡張したままとなり、血液の色が皮膚から透けてみえる状態になります。この症状は、毛細血管拡張症 と呼ばれることもあり、痛みやかゆみ、熱などを持たない毛細血管の拡張を指します。日本香粧品学会誌 Vol.40 (2016)「赤ら顔と自然免疫」

例えば、暖かいところから寒いところに移動する場合や人前で話すときの緊張、興奮している状態などがこのケースです。
また、生まれつき皮膚が薄い場合や肌が白い場合も、血管の色が透けやすくなります。他にも、誤ったスキンケアで皮膚や薄くなってしまった場合や体調不良でのぼせた状態が続いている場合にも、血管が透けてみえる状態が起こりやすくなります。

乾燥やアレルギー・日焼けによるもの

赤ら顔を引き起こすもう1つの原因は、肌のトラブルです。ニキビや肌荒れ、アレルギーによって皮膚が炎症を起こし、赤ら顔にみえることがあります。(PDF)日本香粧品学会誌 Vol.40 (2016)「ニキビ,赤ら顔に迫る~脂腺を取り巻く最新科学~」

 

また、日焼けをした後も皮膚が熱を持つため、赤くみえることがあります。
この他にも、敏感肌や皮膚が薄い場合には乾燥により肌が赤くなるケースも考えられます。さらに、皮膚が敏感な場合は間違ったスキンケアを続けることも赤ら顔の原因となります。洗顔のときに肌をこすったり過剰なスキンケアを繰り返したりすると、肌の表面はダメージを受けます。さらに、肌に合わないスキンケア商品を使用したりステロイドなどの治療薬を使用したりするといった外因性の刺激によって、炎症を引き起こすことがあります。このように、赤ら顔を引き起こす原因にはさまざまなものがあり、まずはどのような原因で引き起こっているのか知ることが大切です。

赤ら顔の治療方法とは

赤ら顔は症状や原因によってさまざまな治療方法があります。まずは、赤ら顔を引き起こしている原因を特定してそれに合わせた治療を行うようにしましょう。

レーザー治療

赤ら顔の症状にアプローチできるレーザー機器にはさまざまな種類があります。基本的には血中のヘモグロビンや皮膚の赤み、ニキビ跡などの赤色をした色素に反応するレーザーを照射することで、赤みを抑えて引き締まった肌に改善する効果が期待できます。赤ら顔の状態に合わせて照射する範囲や強さを調整することが可能で、1回の施術でも効果を実感できることが多いよう。また、施術時間が短いので気軽に受けることができ、効果が持続するところもメリットです。

イオン導入

肌が乾燥している場合やバリア機能が低下していることが原因で赤ら顔になっている場合に、効果的な方法です。微弱な電流を使って有効成分を肌の奥まで届けることで、肌の状態を改善する効果が期待できます。肌の状態に合わせて補充する有効成分を調整きるところはメリット。普段のスキンケアではお手入れしきれない深層部まで栄養を補給することで、赤ら顔を改善していきます。

ドクターズコスメを使用

クリニックでの治療と併用して使用できるのがドクターズコスメです。レーザーやイオン導入などの施術と症状に合わせたドクターズコスメを使うことで、より高い効果が期待できます。赤ら顔を引き起こす原因としては、スキンケアが合っていないことも考えられます。とくに、皮膚が薄い場合や敏感肌の場合には、これを機に自分に合ったスキンケアを使用するようにしてみるといいでしょう。

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